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ひらかたパーク
地域を代表するスポーツチームの応援を通じて、活力ある地域社会づくりに貢献しています。

同じ枚方市をホームタウンとし、地域を盛り上げるというクラブ理念に共感し、前身であるパナソニックパンサーズ時代の2020-21シーズンよりその活躍と活動を応援。2024-25シーズンから大阪ブルテオンに変わってもなおその関係を継続しています。バレーボールとクラブの魅力を枚方から発信するべく、過去に数々のコラボイベントを開催。 2019年の展示イベント「パンサーズルーム」に始まり、選手がひらかたパークでお客さまをおもてなしする「ファン感謝祭」のほか、2024年には大阪ブルテオン初の単独展示イベント「ブルテオンルーム」を実施しました。今後も枚方からバレーボールを盛り上げます。
大阪府枚方市を本拠地とする1951年創部の男子バレーボールチーム。旧チーム名はパナソニックパンサーズでVリーグ7回(日本リーグ含む)、天皇杯5回、黒鷲旗13回の優勝を誇り、数々の日本代表選手を輩出している強豪チーム。2024年10月にスタートする2024-25 大同生命SV.LEAGUE MENのスタートに合わせてリブランディングを実施。世界一のクラブになるという至高の目標を掲げ、Blue to Eon(永遠の青)を意味する大阪ブルテオンとして新たなステージへ躍り出る。
ひらかたパークは、前身であるパナソニックパンサーズ時代の2020-21シーズンよりスポンサー契約を結び、応援しています。
過去開催のイベント

ホームタウンは枚方市のある北河内地域。その縁から2020年にJFL 昇格を決めた試合のパブリックビューイングをひらかたパークで開催。サポーターとその喜びを分かち合いました。それ以降、様々なコラボイベントを実施。トークショーやコラボドリンクの販売など1週間を丸々コラボした「ティアモWEEK」をはじめ、真夏のひらかたパークで選手とお客さまが水をかけあうイベント「Splash Water Tiamo」など、選手とお客さまの交流を通じてサッカーとチームの魅力発信を行ってきました。